久々にレガシーフリープレイした!
2013年1月13日デッキは青白奇跡コントロール。
前回使っていたのが白チューと石鍛冶入りのCTTだったので、エンドカードにアクセス出来る枚数が減った分、1枚でゲームを決められるカードに変えた結果どうなるかというテストも兼ねていたのですが…
対ブレードコントロール総評
お互いに序盤は2マナ域(こちらの相殺、相手の石鍛冶)のプレッシャーが強く、中盤以降は4マナ域のジェイス様のプレッシャーが強いというマナ域の似たような構成のため、一つ間違えると早々にゲームセットしてしまう展開。お互いに序盤はドローゴーし、手札のカウンターが増えた方から動き出す感じが多かった。
相手のメインヴェンディリオンに対し、こちらは強い手札を公開。独楽が既に場に出ていたため、通されると辛い相殺を選択するが、こちらのトップは積み込んでおいた天使への願い! という展開が熱かった!
後は1積みの至高の評決が相手のジェイスを相殺し石鍛冶頭蓋ヴェンディリオンを一掃するという素晴らしい働きをしてくれました。このマッチアップの時は評決も終末と同じくらい強いですね。
対ジャンド総評
モダンジャンドにヒム入れましたみたいな構成のジャンド。序盤にハンデス連打されると本当にキツイですね。
死儀礼のシャーマンの強さは言わずもがなで、多い時には1試合で10点くらいライフを減らされて涙目に。
相殺独楽のコンボは衰微やディードでかなり妨害されましたが、その2枚ではジェイスは倒せない! といった感じでジェイスが幅を利かせていました。
ただ、モダンのマイナーチェンジジャンドだったということもあり相手のミシュランが辛い! 前回の構成では白チューからの1積みBtBなどで対策していたのですが、今回は不毛もBtBもなかったのでStPくらいしか対応しづらかったのが…ただ状況によっては独楽やブレインストームによるインスタントタイミング終末がぶっ刺さり、相手の死儀礼ボブを巻き込みながらミシュランもボトムに…という展開ではさすが終末さん! と感じました。
まとめ
天使への願いは強い! 4ターン目ジェイスBSからの5ターン目奇跡や、独楽でトップに維持しておいてからの頃合いを見て奇跡、インスタントタイミングでの奇跡でコンバットトリックなど、使っていてとても楽しく、そして強いカードなので大満足です。前回の構成よりもゲーム時間が短くなったのも利点ですね。
また、前回のデッキから石鍛冶、ソプターコンボといった2マナ域を抜いた代わりに天使への願いなど3マナ域を増やしたので、今までなかなか安定しなかった3マナ相殺を比較的楽に誘発出来るようになったのが使い心地良かった。ただ、白チューからのトップ操作→相殺という流れはできなくなったので一長一短ではあるかな…?
独楽なかった時の安定性が低すぎるのも少しどうにかしたいけどなかなか難しそう。たまにトリンケットが入ってるレシピがあるから1枚くらい積んでみるのもありかな?
あとは特殊地形対策をどうするか考えないといけない。とりあえずサイドに白チュー2とBtB1を入れて丸いサイドボーディング出来るようなよくある構成にしようかなと考え中。
前回使っていたのが白チューと石鍛冶入りのCTTだったので、エンドカードにアクセス出来る枚数が減った分、1枚でゲームを決められるカードに変えた結果どうなるかというテストも兼ねていたのですが…
対ブレードコントロール総評
お互いに序盤は2マナ域(こちらの相殺、相手の石鍛冶)のプレッシャーが強く、中盤以降は4マナ域のジェイス様のプレッシャーが強いというマナ域の似たような構成のため、一つ間違えると早々にゲームセットしてしまう展開。お互いに序盤はドローゴーし、手札のカウンターが増えた方から動き出す感じが多かった。
相手のメインヴェンディリオンに対し、こちらは強い手札を公開。独楽が既に場に出ていたため、通されると辛い相殺を選択するが、こちらのトップは積み込んでおいた天使への願い! という展開が熱かった!
後は1積みの至高の評決が相手のジェイスを相殺し石鍛冶頭蓋ヴェンディリオンを一掃するという素晴らしい働きをしてくれました。このマッチアップの時は評決も終末と同じくらい強いですね。
対ジャンド総評
モダンジャンドにヒム入れましたみたいな構成のジャンド。序盤にハンデス連打されると本当にキツイですね。
死儀礼のシャーマンの強さは言わずもがなで、多い時には1試合で10点くらいライフを減らされて涙目に。
相殺独楽のコンボは衰微やディードでかなり妨害されましたが、その2枚ではジェイスは倒せない! といった感じでジェイスが幅を利かせていました。
ただ、モダンのマイナーチェンジジャンドだったということもあり相手のミシュランが辛い! 前回の構成では白チューからの1積みBtBなどで対策していたのですが、今回は不毛もBtBもなかったのでStPくらいしか対応しづらかったのが…ただ状況によっては独楽やブレインストームによるインスタントタイミング終末がぶっ刺さり、相手の死儀礼ボブを巻き込みながらミシュランもボトムに…という展開ではさすが終末さん! と感じました。
まとめ
天使への願いは強い! 4ターン目ジェイスBSからの5ターン目奇跡や、独楽でトップに維持しておいてからの頃合いを見て奇跡、インスタントタイミングでの奇跡でコンバットトリックなど、使っていてとても楽しく、そして強いカードなので大満足です。前回の構成よりもゲーム時間が短くなったのも利点ですね。
また、前回のデッキから石鍛冶、ソプターコンボといった2マナ域を抜いた代わりに天使への願いなど3マナ域を増やしたので、今までなかなか安定しなかった3マナ相殺を比較的楽に誘発出来るようになったのが使い心地良かった。ただ、白チューからのトップ操作→相殺という流れはできなくなったので一長一短ではあるかな…?
独楽なかった時の安定性が低すぎるのも少しどうにかしたいけどなかなか難しそう。たまにトリンケットが入ってるレシピがあるから1枚くらい積んでみるのもありかな?
あとは特殊地形対策をどうするか考えないといけない。とりあえずサイドに白チュー2とBtB1を入れて丸いサイドボーディング出来るようなよくある構成にしようかなと考え中。
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